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2005年08月21日
秋葉原 牛丼専門店サンボの牛丼・・・
・・・先日食す機会があり、思っていた以上においしかったので、紹介します。

10年以上秋葉原に通っていて一度も食べたことがなかった訳ですが、その理由は至って単純で「店構えが怪しい・・・」とか「いつ見ても客が数人しかいない・・・」といった、まぁ一種の偏見によるものと、ワタシ自身食に対して非常に保守的なところがあるからなのです。
この日も本当は久々にがんこで塩でも食べようと思ってたのですが、月曜休みであることをすっかり忘れていて、じゃあどこで夕飯を食おうかと思案していたところにあの怪しい店構えの前に到着・・・。以前から同僚に「食え」と言われていた事と、店が空いていたということもあり、少々の緊張感を覚えつつ、入店。
何となく無愛想なおばちゃんに牛丼(大)とみそ汁を注文をして待つこと数分。こんもりと肉が盛られた丼が目の前に運ばれてきました。
見た目の印象はとにかく「色が濃い」ということ。塩っ辛くて味が濃い食べ物は少々苦手なので、あまり期待もせず食べ始めたのですが、全然辛くない。どちらかというと薄味ながらしっかりと味付けされており、しかも甘い。牛丼が「甘い」というと奇異に感じられる方も多々居るかもしれないが、この甘さが牛肉に非常にあっていると思う。
また、具材の一つ一つが非常にしっかりとしており、所謂牛丼チェーン店の牛丼とは一線を画していることがすぐに分かる。まず主役の肉ですが、とにかくしっかりとしているという印象。筋と油の多いぺらぺらの肉ではなく、ちゃんとした肉がのっており、非常に食べ応えがある。また、タマネギも煮染められべたっとなったモノではなく、しっかりとタマネギとしての食感を保っていて、しかもちゃんとタマネギの味がするモノがのっている。・・・とにかくボリュームと味がしっかりとしており、非常に食べ応えがある丼であると思う。
また、一緒に頼んだみそ汁が業務用やインスタントのような味気なくまずいモノではなく、丁寧に作られた美味しいみそ汁であったことも特筆すべき事であると思う。牛丼との相性も非常に良く、このみそ汁があったことで非常に高い満足感を得られることが出来た。
個人的な好みを言えば、これにお新香があればもっと良かったんだけどなぁ・・・と思ったりもしたが、それはちょっと贅沢なのかもしれない。
まぁ所詮牛丼なので、感動的なうまさといったものとは無縁ではありますが、近年の安かろう悪かろうの見本といっても良い牛丼チェーン店の牛丼に辟易している方は、秋葉原に来た際に一度試してみるのも良いと思います。店も意外と空いてますしね(^^)。
投稿者 Humi : 23:03 | コメント (0) | トラックバック (1)
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