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2008年03月04日

【VISUAL】一つの時代の終わり・・・

ソニー、トリニトロン生産を3月末で終了

・・・と言って良いのかな・・・。

世の中の映像フォーマットが次々とHDへ移行する中、HDの映像だけを見る限り、固定画素のデバイスの方が有利であることは明らかな訳で、「大型化が難しい」「デジタルデバイスではない」等、不利な点を挙げればキリのないCRTは無くなってしまっても仕方がないのかもしれない。

しかし、未だにSDフォーマットのメディアは世の中にあふれてるし、HDデバイスへアップスケーリングされたSDフォーマットの映像もなかなかよくできた映像ではあるけどネイティブなSD映像と比較すると、はっきり言って観られたものではない。今後アップスケーリングの性能は向上していくだろうが、SDフォーマット専用のデバイスで映し出されたSDの映像には永遠にかなわないと断言できる・・・。

・・・と言うのも、購入以来12年ほど使用していたSONY KX32-HV50が最近になって寿命を迎えてしまい、SDフォーマットのモニター用にSONY BVM-14F5Jを購入したのですが、これがまさに「神」と言って良い映像を映し出してくれる機械だったのです。
そのモニタでお気に入りのDVDを見直しているのですが、最近マスタリングされた高画質なDVDならばホント感動的な絵を映し出してくれます。

結局のところSONYや他のメーカーが製造を終了し、世の中からCRTが無くなったとしてもSDフォーマットの映像がこの世から消えて無くなるまでCRTはワタシのAVシステムからは外すことができないなと実感した次第。

・・・まぁ、いつまで玉が残っているか解らないけどね(問題は球数よりメインテナンスできるかどうかにかかっているかな)。

でも、よくよく思い返してみると自分で購入したCRTはPC用からAV用まで結局のところすべてSONY製だったわけだよなぁ・・・CRTだけはSONY製を信頼していたのでこうなったわけだが、現在の最新CRTもSONYの業務用マスターモニタな訳で・・・今後もSONYのCRTとのつきあいは長くなりそうだな。

と言うわけで、とりあえずSONYさんには、これまでのCRTの製造ご苦労様でしたと言っておきましょう(^^)。でまたこれからもよろしくねm(__)m。

投稿者 Humi : 01:36 | コメント (0) | トラックバック (0)

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