2008年06月03日
【美少女】新海節を堪能・・・
ef - a fairy tale of the two.
・・・ってことで、minoriの新作が昨月末に発売された訳ですが・・・・・・
・・・すみません、ゲーム自体には全く興味がありません(^^ゞ。
ただ単に『新海誠氏の新作映像を堪能したい!!』ってだけでとりあえず、YouTubeにアップされている公式デモムービーを視聴・・・(ef - a fairy tale of the two.のダウンロードページにWMV版のムービーが公開されています・・・より新海節を堪能したい方はこちらを視聴しましょう・・・新海誠氏のファンならば必須です(^^))。
・・・いやぁ・・・凄い作り込みです(^^)。
相変わらずの新海節とも言うべき、光の回し方とそれを効果的に使った演出、小気味良いカット割りはもちろんなのですが、今回はカメラワークに「アニメーションでしか表現できないようなカメラ位置」が以前のデモムービーと比較して多用されているのがなかなか興味深いですね。
まぁ、新海誠氏の作品自体が商業アニメにありがちな、実写ではあり得ないカメラワークではなくオーソドックスな実写映画的カメラワークを多用しているからそう感じるだけかもしれませんが、なかなか新鮮で、作品の奥行きがさらに広がったような印象を受けます。
新海誠氏がこれまでの作品に所謂「アニメ的なカメラワーク」をあまり用いずに「実写映画的なカメラワーク」多用していたのは、単にコストの問題で使用できなかっただけだとは思うのですが、3Dムービーを安価に使用できるようになった昨今ではそんなにコストをかけられないであろうゲームのムービーにも気軽に使用できるようになったという事でしょうね。
それにしても、このデモムービーを観ると、美少女ゲーム作品が「ムービーの出来によって製品の売り上げが左右される」と言われているってのも解るような気がしますね。
ワタシはminoriの作品は『BITTERSWEET FOOLS』しかプレイしたことがないのですが、新作のデモムービーを観る度に、図らずも買いそうになってしまいますから・・・。
・・・それでも買わないで今に至っているのは単純に「キャラデザが全くもって好みでないから」の一言につきます(^^;)。
minoriの作品は『BITTERSWEET FOOLS』以外はすべてキャラデザが外れてるんですよね・・・ワタシの場合・・・。
投稿者 Humi : 01:52 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年05月01日
【アニメ】少女革命ウテナTVシリーズDVD-BOX発売!!(続報)・・・
StarChild:少女革命ウテナ
・・・念願のDVD-BOXのリリース情報がスターチャイルドのwebページに掲載されました!!
・・・・・・前後編かよ!!。
しかも31,500円×2の63,000円なんだから、結構なお値段ですなぁ・・・。
まぁ、Amazon.co.jpで予約すれば26%引きの23,310円×2の46,620だから、極端に高いという訳でもないが・・・・・・
・・・・・・やっぱ高いわ・・・・・・(ToT)。
まぁ、後編の劇場版収録はTV版の収録話数からして妥当だと思うが、ミュージカル版の収録はなかなか良いと思う(欲を言えば、月蝕歌劇団公演版も収録してほしかった。まぁ、映像素材が無いのかもしれないけどね)。
幾原邦彦のweblog(イクニとメルとも蔵Blog)を見てる限り、リマスター作業は順調に進んでいるようなので、無事にDVD-BOXがリリースされるのを待つとしましょうか(^^)。
まだ、Amazon.co.jpでは予約開始してないんだよね~~~(;^_^A。
投稿者 Humi : 01:18 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年04月25日
【アニメ】「時をかける少女」BD-ROM発売・・・
アニメ版「時をかける少女」が7月25日にBlu-ray化
・・・というわけで、DVD版発売から1年あまり・・・満を持してのHD化です(^^)v。
東芝のHD-DVDからの撤退以降、アニメ作品のBD-ROMでの発売予定が相次いで報じられているが、「秒速5センチメートル」のBD-ROM版と同様、HDで製作され、アニメーション技術的にも見るべきモノが多いこのような作品こそHDで観たい・・・って常々思っている(粗製濫造気味の最近のTVアニメシリーズ作品で「これこそHDで観たい・・・」ってのもあまり無いってのもあるけど)ので、この報にはホントうれしいですね。
当然のようにAmazonで即予約ですよ(^^)。
HDで観たい、観る価値ある作品・・・と言えば、24日にDVD版が届いた「ヱヴァンゲリオン新劇場版:序」な訳だが、PDPに映されたアップコンの映像やBVMに映された神画質の映像を観るのも悪くはなかったが、やっぱりHDで製作された作品はHDで観たい・・・って思うのが人情な訳で・・・(^^ゞ。
・・・年内とは言わないまでも、来年の今頃にBD-ROM版が発売されれば・・・なんて思ってしまいますね。
「DVD版ヱヴァ:序」のレビューはHDオーディオ環境を構築した後、アップするつもりです。
投稿者 Humi : 02:21 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年03月04日
【VISUAL】一つの時代の終わり・・・
ソニー、トリニトロン生産を3月末で終了
・・・と言って良いのかな・・・。
世の中の映像フォーマットが次々とHDへ移行する中、HDの映像だけを見る限り、固定画素のデバイスの方が有利であることは明らかな訳で、「大型化が難しい」「デジタルデバイスではない」等、不利な点を挙げればキリのないCRTは無くなってしまっても仕方がないのかもしれない。
しかし、未だにSDフォーマットのメディアは世の中にあふれてるし、HDデバイスへアップスケーリングされたSDフォーマットの映像もなかなかよくできた映像ではあるけどネイティブなSD映像と比較すると、はっきり言って観られたものではない。今後アップスケーリングの性能は向上していくだろうが、SDフォーマット専用のデバイスで映し出されたSDの映像には永遠にかなわないと断言できる・・・。
・・・と言うのも、購入以来12年ほど使用していたSONY KX32-HV50が最近になって寿命を迎えてしまい、SDフォーマットのモニター用にSONY BVM-14F5Jを購入したのですが、これがまさに「神」と言って良い映像を映し出してくれる機械だったのです。
そのモニタでお気に入りのDVDを見直しているのですが、最近マスタリングされた高画質なDVDならばホント感動的な絵を映し出してくれます。
結局のところSONYや他のメーカーが製造を終了し、世の中からCRTが無くなったとしてもSDフォーマットの映像がこの世から消えて無くなるまでCRTはワタシのAVシステムからは外すことができないなと実感した次第。
・・・まぁ、いつまで玉が残っているか解らないけどね(問題は球数よりメインテナンスできるかどうかにかかっているかな)。
でも、よくよく思い返してみると自分で購入したCRTはPC用からAV用まで結局のところすべてSONY製だったわけだよなぁ・・・CRTだけはSONY製を信頼していたのでこうなったわけだが、現在の最新CRTもSONYの業務用マスターモニタな訳で・・・今後もSONYのCRTとのつきあいは長くなりそうだな。
と言うわけで、とりあえずSONYさんには、これまでのCRTの製造ご苦労様でしたと言っておきましょう(^^)。でまたこれからもよろしくねm(__)m。
投稿者 Humi : 01:36 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年02月16日
【HD DVD】ホントかよ・・・(その2)
db-square.net Web Log...: 【HD DVD】ホントかよ・・・
数週間以内の東芝のHD DVDからの撤退はEngadgetの報道等、意外と大きく扱われていて、ちょっとびっくりした(ワタシはあくまでも撤退は既定路線だと思っていたので、この報道には驚くことはなかった(数週間以内に・・・ってのは意外だったが))のですが、AV業界にとってはさすがに大事だったようで・・・。
元記事へのy_ikedaさんのコメントですが、確かに『フォーマットの生死』といった側面から見れば、オリンピックイヤーと東芝の撤退が重なったことは全くの偶然ですね。
SONYの家庭用ビデオフォーマット戦争での敗戦処理の顛末に言及したのは、やはり今回の事例が当時の状況に酷似しているから。撤退時期も同じオリンピックイヤーだしね(^^)(Betaは1988年、ソウルオリンピック時)。
で、Betaの時はSONY自らが「ちょっとづつ殺した」と言うより、開発部隊や熱心な信者が不毛な戦いであることを認識しながらも最終防衛ラインで奮闘していたところに、いきなり営業部隊による後方からの新聞全面広告という機銃掃射によって殲滅されたようなもので、「ちょっとづつ・・・」といった穏やかな撤退って感じではなかったように認識しています。
事後行われた記者発表や製品発表時のVHS機は外観だけのモックアップだったし、その後発売された機器も中身は日立からのOEMだった(「SONY製のVHS機」の発売はさらに約1年後)訳で、SONYの経営陣や営業部隊から観ればBetaはお荷物に過ぎない、早々に切り捨てるべき製品だった・・・。じゃなきゃED-BetaのフラッグシップマシンであるEDV-9000を発売し、BSチューナ搭載モデルを準備していた段階の数ヶ月後に新聞の全面広告にてBetaからの撤退(実際は「ベータマックスはなくなりません」というユーザ向けの沈静化広告)を大々的に発表したりはしないでしょう。
少なくともワタシにとってはあの全面広告は青天の霹靂って感じで非常な衝撃を受けました(ToT)。
まぁ、でっかいアドバルーンを揚げておいて、実際にはカタログ記載のみで在庫は流通のみ・・・といったやり方はSONYの常套手段ではありますがね凸(`、´メ)。
東芝にとっては傷の浅いうちに撤退できることは不幸中の幸いかもしれない。
BetaにどっぷりとつかりすぎたSONYはその後、それまでのSONYらしい製品(先進的で小さく高性能)を製造することができなくなり、結局数年前の「SONYショック」という結果へ帰結したわけだから・・・。
投稿者 Humi : 12:03 | コメント (0) | トラックバック (0)
【HD DVD】ホントかよ・・・
東芝、間もなくHD DVDから撤退か - ITmedia News
・・・ってのが正直な感想。
確かにメディアフォーマットとしてはすでに死に体で、AVウォッチャーやエンドユーザは『一つのフォーマットの死』を見守るモードに入っているし、同時に東芝が何時HD DVDから撤退してもおかしくはないとは思っているが、さすがに今年度中に撤退ってのは無いのでは・・・と思っている人が大半じゃないのかなぁ。
まぁ 、家庭用ビデオフォーマット戦争でのSONYの敗戦処理の失敗の例を見るまでもなく、フォーマットと心中しても全く良いことがないので、早い決断は必要なことではあるが、ここ数週間のうちにってのは・・・(-_-)。
ワタシはピンポイントで「北京オリンピック開幕の数ヶ月前」つまり平成20年度1/四半期での撤退が有力であると思う。これは至極真っ当な意見で大多数の人間もそう思っているだろう。あの東芝でも四年に一回のかき入れ時をむざむざと逃すほど愚かではないだろう。
ワタシは東芝がどんなに良い製品を発売したとしても、それを購入することは絶対にないと断言できるので、東芝の行く末がどうなろうと知ったこっちゃ無いのだが、HDフォーマットの普及といった観点から見れば、Blu-rayへの一本化は早ければ早いほど良いわけで、そういう意味では東芝の動向は今後も要注目ってところでしょうか・・・。
投稿者 Humi : 02:01 | コメント (1) | トラックバック (0)
【アニメ】「攻殻機動隊S.A.C.」OVA3作品BD-ROM BOX発売
「攻殻機動隊S.A.C.」OVA 3部作がBD-BOX化。29,400円
・・・というわけで、S.A.C.シリーズ待望のHD化・・・なんだけど、作品選択がちょっと微妙なんだよねぇ・・・(^^ゞ。
まぁ、S.A.C.シリーズHD化の取っかかりとしての作品選択ってのは解らないでもないけど、「The Laughing Man」と「Individual Eleven」の2作品はあくまでもテレビシリーズの総集編って位置づけの作品なので、テレビシリーズの2作品を何度も通しで観ている者としては、あまりにも物足りない。
両作品とも、両シリーズの話の筋を追ったり、美麗なアクションシーンを堪能するだけならば、十分なボリュームを持っていると言っていいかもしれないけど、作品の機微を存分に堪能し、深く理解したいと望む者にとっては不向きであると断言して良いと思う。
却って、もう一つの収録作品である「Solid State Society」は長編のオリジナル作品なので、約100分間に凝縮されたストーリー、テーマ及びアクションを何の違和感もなく十二分に堪能することができる。
確かに、S.A.C.シリーズのアクションシーンや「Solid State Society」をHDで堪能してみたい・・・とは思うものも、それだけのために3万円近い出費はさすがに二の足を踏んでしまいますね。
価格については相変わらずのバンダイビジュアルの殿様商売っぷりが十分に発揮されているようで、これだけはどーしようもない(^^ゞ。それ以上に懸念されることは、『TVシリーズのBD-ROM BOX化』が必ずあるだろうということ。それがDVD-BOXの価格(売値で3万円程度)でリリースされるならば、明らかにTVシリーズのBD-ROM BOXの方がお買い得な訳で、そのことがさらにこのBD-ROM BOXを買いづらくさせている・・・。
・・・で、最終的に何が言いたいのかというと『TVシリーズのBD-ROM BOXの早期(できるならば安価での)リリース』と『Solid State Societyの単品でのBD-ROM版リリース』を実現してほしいってこと。
「2011年までにPS3が販売台数首位に・・・」って予想記事もあることだし(;^_^A 、メーカーもBD-ROMの販売にもう少し積極的になってもいいのになぁ・・・なんて思ってます。
投稿者 Humi : 00:45 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年02月07日
【アニメ】「雲のむこう、約束の場所」&「秒速5センチメートル」BD-ROM/HD DVD発売!!
新海監督の「秒速5センチ」と「雲のむこう」がBD/HD DVD化
・・・というわけで、新海誠監督の2作品が満を持してのHD化です(^^)v。
で、オフィシャル(CoMix Wave Films)はこちら・・・「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」。
以前、NHK-BShiで「雲のむこう、約束の場所」が放送されたときに、HDの本作を観たんだけど、アプコン(だったと思う)といえど、DVD版に比べ遙かに画質が良くて、早くHDメディアでリリースしてくれないかなぁ(HD制作なんだし、当然アプコンでないHD映像収録で)・・・なんて思ってたんだけど(「秒速5センチメートル」のDVD版がリリースされた当時は「HDメディアでのリリースの予定なし」だった)意外と早くリリースされましたね。
まぁ、ユーザからの要望の大きかったことは想像に難くないし、半端な大きさの会社よりかはフットワークは軽いだろうから、リリースは時間の問題とは思っていたけど、「秒速5センチメートル」のDVD版のリリースからこんなに短期間で発売してくれるとは・・・ホントうれしい。
で、アニメとHD映像との相性の良さは、クソ作品とはいえど海外製のCGアニメで立証されているところであるが(元々HDスケールでの制作なんだから、相性がいいのは当たり前)、実際のところ、そんなクソ作品は映像マニアかAV評論家と言われるメーカーの提灯持ちぐらいしか喜んで観る人間はいなかった。日本製のアニメもリリースはされていたが、価格が高くなりがちなBOXでの販売か、バンダイビジュアルの殿様商売による高値での販売に限られていたので、これまた「マニア向け」の域を脱して一般の人に売れるようなことは無かった。
しかしながら、今回の新海誠監督の2作品のHDメディアでのリリースは比較的安価(ハリウッド製のディスクと大して変わらない)で発売されることもあり、一般視聴者へ対する訴求力は非常に大きいものとなるだろうし、このディスクの売り上げ如何によっては、他のメーカも重い腰を上げざるを得ない状況が比較的早くに訪れることになるかもしれないし、ワタシはそうなることを期待している。
で、おもしろいことに、BD-ROM版とHD DVD版の両フォーマットでのリリースとなるが、映像は両方ともMPEG-4 AVCで変わらないのだが、音声がBD-ROM版がリニアPCMマルチ、HD DVDがDD+マルチなんだよねぇ。メーカーによってはフォーマットが違っても同一仕様でリリースする場合も多いから、このディスクの仕様の差異はCoMix Wave Filmsの「そのフォーマットで出せる最高のモノを・・・」という意気込みが感じられて、非常に好感が持てますね。まぁ、ワタシは仕様が同じでもBD-ROM版を購入する予定だけどね。
・・・というわけで、これまたリリースが4月18日と少々先の話になるので、それまではAV環境を整えてつつ、期待して待つことにしましょう(^^)v。
Powered by ScribeFire.
投稿者 Humi : 01:21 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年02月02日
【アニメ】少女革命ウテナTVシリーズDVD-BOX発売!!
StarChild:少女革命ウテナ
「ヱヴァンゲリオン新劇場版:序」リリースの情報をつらつらと眺めていたら、ウテナのDVD-BOXの発売の情報がUPされているじゃないですか!!(^^)v。
まぁ、最近旧作のDVD-BOXの再販が相次いでいるので、ウテナも再販される(いや、してほしい!!)だろうなぁ・・・と思っていたけど、やっぱり再販されるようですね。しかも、HDテレシネリマスターでサウンドリニューアル版ってことだから期待以上の仕様です(まぁ、リマスターでなければ絶対買いませんけどね)。
というのも、これまでリリースされた少女革命ウテナのパッケージメディアはLD版を始めとして知る人ぞ知るクソマスター(;^_^Aでして、ファンからリマスターでの再リリースが期待されていたのですが、今回の再販でそのあたりの不具合(と言っていいほど画質が良くない)が解消されるわけですから、そりゃ期待してしまいます。
問題はその価格。昨年リリースされたエヴァのDVD-BOXが30,000円で買える値付けだった訳だから、それを考慮すると定価で35,0000円くらいかなぁ・・・とは思う。まぁ、バンダイビジュアルじゃないから法外な値段はつけないとは思うけど、できるだけ安いと助かりますね・・・高くても買いますが(^^)。
とにかく、名作と言っていいこの作品を最高の画質と音質で再び味わうことができるのだから、非常に期待してしまいますね。
Powered by ScribeFire.
投稿者 Humi : 14:52 | コメント (0) | トラックバック (0)
【アニメ】ヱヴァンゲリオン新劇場版:序 DVD発売
StarChild:新世紀エヴァンゲリオン/ヱヴァンゲリヲン新劇場版
遅きに失している感はありますが・・・祝って感じですかね(^^)v。
BD-ROMでの発売ではないってのは至極残念なんだけど、おうちでヱヴァが観られるのは非常に喜ばしいことなので良しとしなければならないでしょうね。
まぁ、DVDって言っても画質や音質は最高のモノとなるでしょうから、ヱヴァをHDで観るために更新したAVシステムも唸りを上げることになるでしょう(^^)v。特にDVDというSDメディアでの発売になったことで、新規に導入した「SONY BVM-14F5J」をフルに使っての画質チェックができることは、いろんな意味で期待が高まっています。
で、肝心の発売日なんですが、「特装版」の方が1ヶ月近く早く発売されるんですよね。まぁ、『特装版を買え』ってことなんでしょうけど、価格も大して変わらなくてしかも安価だし(特装版:4,429円、通常版:3,625円《Amazon.co.jp価格》)、なんと言っても特装版の特典が非常に豪華で、これは特装版と通常版の価格差以上の価値があるので、別に発売日を別けなくても普通に「特装版」の方が売れると思いますがね(ワタシもすでにAmazonで予約済みです(^^))。
まぁ、4月末までまだ期間がありますが、それまでに整備中のAVシステムをきっちりとセッティングができるなぁ・・・と今は非常にポジティブに考えることができるので期待を高めつつ、数ヶ月間を待つことにしましょう。
Powered by ScribeFire.
投稿者 Humi : 13:36 | コメント (0) | トラックバック (1)
2006年05月10日
PS3の価格は安いか高いか・・・
PS3、“59,800円”の意味
・・・ワタシは安くも高くもない、妥当な価格設定だと思うが・・・普通の人は「高い」と思うだろうなぁ。
このコラムで後藤氏が結論づけているとおり「ゲーム機からの脱却」がPS3成功(普及)への扉を開く鍵であるとワタシも思うけど、WindowsXP MCEに代表される「エンターテイメントコンピュータ」の日本国内での現状、PS2の成功及びそれに伴うDVD-Videoの普及の前例を併せて考える限り、前途多難であると結論付けざるを得ない。
まずは「エンターテイメントコンピュータ」だけど、日本の家庭はPCでのデジタル家電の集中コントロールを全く求めていない。それは北米市場ではある程度の成功を収めているWindowsXP MCEが日本国内では惨憺たる結果しか残していない現状を見れば火を見るよりも明らかだと思う。
時代が変わりVTRがHDDレコーダに、CRTがLCDやPDPに取って代わったといえ、ビデオデッキで番組予約をし、テレビで見るといった旧来からあるテレビを中心とした運用形態は全く変わっていない訳で、日立のWOOOのHDDレコーダ内蔵モデルがよく売れているのも納得できる。
また、PS2の成功はゲーム機の性能に比して低価格(一般の人または家庭にとってゲーム機に支払うことが出来る価格)であったことに加え、PS2がPSの上位互換機であったことが一番の理由だったと思う。DVD-Videoの普及に関しては、完全にPS2の普及したことによる後付けであり、このコラムに書いてあるような「PS3のBDプレーヤーという付加価値」のようなことは全くなかった。
当時PS2の売り上げにDVD-Videoの普及を託し、願っていたAVマニアのワタシがPS2の爆発的な普及と現在のDVD-Videoの隆盛を経験し、思ったことは「いくら高性能な機械でそれがリーズナブルな物であったとしても一般人がその機械(機能)を便利と考え、必要と考えない限り普及することはない」といった至極当然のことだった。それはゲーム機だけではなく、AV機器でもその手の前例は多々在ったわけで、今回もそれは踏襲されるはずである(利便性の面ではTape → MD → HDDやアナログレコード → CDのメディア変遷の例、性能が低くても利便性の面で上回った物が普及した例ではMD vs CCD vs DATの例が挙げられる。近年の例ではCDに変わるオーディオメディアとして期待されたSACDやDVD-Audioが普及しなかった例を挙げると分かりやすいと思う)。
そういった現状や前例を鑑み、PS3の場合はどうかと考えてみると、いくら好意的に考えても「普及しない」といった結論に達してしまうのである。ゲーム機としてはオーバースペックであることに加え、普通の人はDVD-Video以上の高画質フォーマットを必要としていないことが普及しない理由として挙げることが出来ると思うけど、最大のネックはゲーム機としては非常に高価であることに在ると思う。
やっぱり「PS3はゲーム機を超えた存在にはなることが出来ない → PS3はゲーム機としては高価 → PS3は普及しない」といった3段論法が成り立つと考えることが自然だと思う。
それにしても・・・一番の普及モデルになるであろう20GbモデルにはHDMI出力を搭載しないってのはどういったことだろう・・・。SONY自らゲーム機以外の価値を否定しているように思えてならないのだが・・・。これだけは今からでも設計変更した方が良いと思うけど・・・SONYさん。
投稿者 Humi : 23:35 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年09月10日
Appleから「iPod nano」発売・・・
・・・されましたね。Impress AV Watch(1)(2)(3)を見た瞬間、「こりゃすげえ」と思いましたよ(^^)。とにかくちょっと見ただけでもその「モノ」としての出来の良さが伝わってくるし、その小ささと価格は衝撃的と言っていいかもしれませんね。
「iPod shuffle」の512MB版を買ってからはモノとしてのできの良さ(エッジが効いたデザインが良い!)とshuffleのコンセプトのおもしろさに大変満足して使用していたのですが、如何せん512MBでは容量が少ない!!。最近になってそう思うようなシーンが多々生じるようになってきた事と、Podcastがなかなかおもしろいということもあり、新規に「iPod shuffle」の1GB版を購入するか、「iPod mini」を購入するか一寸考えてたんですが、そこに「iPod nano」発売の報が・・・。
実際のところワタシの使い方だと「iPod mini」がちょうど良かったのですが、デザインが少々野暮ったいと感じていたことと、重量が結構ある(ランニング時にも使いたいので、小さくて軽いことはやはり重要)ことで購入を少々ためらっていた訳ですが、もうそんなことを考えるまでもなく「iPod nano」に決定!!って感じですね。
やっぱりというか何というか、世の中では早速「白だの黒だの」言われている(^^;)ようですが、黒派のワタシ(^^ゞとしましては当然「黒」で決定でしょう。
それにしてもほぼ同時に発表されたソニーの新ウォークマン「ウォークマンA」シリーズは発売前にすでに死に体って感じですね。スティックの新型は言うに及ばず(・・・って「iPod nano」より重量があるって≪nano: 42g, stick: 48g≫どーゆーことよ)HDD版は価格はさておき、そのデザインの野暮ったさはもうどうしようもないと思う。しかも発売日が11月19日ってのも致命的。それまでにアップルが、ソニーがスティックの好調な売れ行きでようやく回復したシェアをかっさらっていくでしょうね。
まぁそれでも希望がないわけでもない。今回発表されたコネクト戦略は機能性を重視するユーザやソニー信者には魅力的に映るかもしれない。でもこれまでにもこの手の商品展開やネットワーク構想が様々なメーカーから提案され展開されてきたけれど、成功した例を見たことがないんですよね。Impress AV Watchによると「競合社(アップル)も新製品を発表した。今の状況に決して満足しているわけではない。コネクト戦略により、ますますチャレンジを加速していく」と言っているようだけど、本当のところ、焦ってるんでしょうね。
それにしても今回のことで「ソニーってホントにダメなメーカーになったんだなぁ」って事を実感しましたね。かつてはパイオニアでフロンティアスピリットに満ち、小さくて性能の良い機械を生み出すメーカーとされていたけれど、それはCD規格策定以前までのイメージ。
家庭用ビデオデッキのシェア争いに敗れて以降は極小化技術や製造技術でシャープ等に後れをとり、それにもかかわらず、変で(革新的なのではなく、あくまでも「変」)複雑怪奇なメカを搭載した機械を造り続けてきたわけですが、当然のように「製造」を無視したようなデザインや構成を持つ製品群(最近ではPSPですね)は歩留まりの低下を招き、不良を内包した壊れやすい製品となった訳です。
それでもソニー信者は減らなかったし、ソニー製品だけは店頭価格では一段上に位置され、価格下落によるシェア争いに巻き込まれずに済んできたわけですが、それは「It's a SONY」という俊逸なコピーという御旗の下、必死になって維持してきたイメージとそれを維持する戦略の賜物だった訳です。それが壊れやすく、他のメーカーとさほど変わらない製品群を発売し続けているうちにそのイメージが崩れだし、店頭での価格も維持できなくなり、価格競争に巻き込まれていくといった堂々巡りに陥ってしまい、最終的に昨年の所謂「ソニーショック」を引き起こしたわけです。
それ以上に「様々な場面で物事の決定が遅い」「対応が後手後手になる」といったことが未だに改善されていないってことがそのダメさ加減をさらに実感させているんですよねぇ・・・。
投稿者 Humi : 07:46 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年09月08日
I-O DATAからRecPOTの新型発売・・・
・・・が発表されましたね。各販売店に「Rec-POT M」の在庫が軒並み無くなっている事や、160GBモデルが販売終了になっていたりと、新型発売の予兆みたいなものは最近になって顕著だったわけですが、なんとなく唐突な感じはしましたね(なんと言っても、発売まで半月ほどしかありませんから・・・)。まぁ憶測でしかありませんが、ここ1ヶ月くらいで松下のDIGAや日立のWoooの新製品が続々と発表されたことも関係しているのかもしれません。
で、肝心の「Rec-POT F」ですが、「Rec-POT M」からの詳しい変更点に関してはImpress AV Watchの速報におまかせするとして、ワタシが一番気になったのはなんと言っても「リモコン」が一般の家電製品並みの物に変更されたということ。旧型のカードリモコンはホント行方不明になることが多い(^^ゞので、これだけでも「Rec-POT F」を買う価値はあるかもしれないと思っています。あとやはり気になるのは「簡易編集機能」。最近、地上デジタルをRec-POTで録画するようになって、深夜番組でのCMの多さとその長さにD-VHSへムーブしたい番組があっても二の足を踏むことが多々あるわけですが、この機能を使えばある程度まともなライブラリを作ることが出来ると思う(ポイントをいちいち指定するのはめんどくさいとは思いますが・・・(^^))。
あと、Impress AV WatchによるとI-O DATAは160GBモデルのリリースは考えていないとの事だけど、コレはまぁ当然でしょう。HD放送の週間予約を何本か抱えていれば、160GBなんてあっという間に埋まってしまいますからねぇ・・・「市場の様子を見ながら・・・」なんて言ってますが、需要とコストの面から考えてみても、メーカー・ユーザー双方にとっても余り旨味がないでしょうから、たぶんリリースされることはないでしょうね。 また、筐体デザインですが、一目見て松下の TU-MHD500にそっくり?・・・もしかしてデザインイメージを合わせたのかなぁ・・・なんて思ったのですが、あのデザインはI-O DATAのAVeLと共通のデザインだったんですね。見た目、たぶん「Rec-POT M」より安っぽいってことは無いでしょうから、鏡面仕上げってのは良いかもしれない。
それにしても、I-O DATAの型番の付け方って即物的で結構おもしろい(例えばD-VHS&MPEG-2キャプチャボードの「GV-DVC3/PCI」の場合、「Graphic Video - DigitalVideo Capture Type3 for PCI」から取っている)。で、今回の「Rec-POT F」の型番「HVR-HD250F」場合は何なのかなぁ・・・と見てみると「Hi-Vision video Recorder - HD drive 250GB program with Fan」・・・って「F」がなんかと思えば「冷却ファン」ですから・・・(笑)。もっと重要な機能・・・今回の場合はプレイリスト機能からとって「P」とかにすればいいのに・・・まぁおもしろいって言えばおもしろいんですがね(^_^;)。
投稿者 Humi : 22:20 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年08月28日
地上デジタル電波増力は良いけれど・・・
2週間ぐらい前から密かに地上デジタルの電波が増力されていたらしく、ようやくまともに受信することが出来る(今までNHK総合と日テレしか安定受信できていなかった)ようになり、「これで今までチェックがままならなかったアニメを見ることが出来る(^^)v」ってな感じで久方ぶりに地上波の深夜アニメのチェックにいそしんでいる(今まで深夜アニメは放送時間が不安定であることに加え、強烈にゴーストが乗った映像を録画する気になれないのと、HDDレーコーダ(Rec-POT) の利便性を知ってしまったこともあって、D-VHSでのエアチェックには消極的だった)訳ですが、調子に乗って録画しているうちに決定的なミスと共に当然の帰結に行きついた・・・。
・・・HD放送を録り続けるには160GBでは容量が少なすぎる・・・ってことに。
決定的なミスというのは先週(8/26)にBS-hiで放送された「雲のむこう、約束の場所」のHD版をHDDの残容量不足で途中までしか録画できなかったことなのですが、残量チェックをすっかり忘れていたんですよね。
まぁ、残容量確認をしてなかった自分が悪いのですが、保存版をある程度残しておいてHD放送のエアチェックをしているとあっという間にHDDが埋まってしまう(単純に計算してSDの3倍の容量が必要)ってことに迂闊にもあまり深く考えて無かった訳です(^^ゞ。
で、どーするのが一番良いのかと考えているところにImpress AV Watchによる日立の新製品の一報があったわけですが、その中でもDV-DH1000Wは1TBの容量に加え、Wデジタルチューナを搭載ということで、もしかしたら最強の製品かもしれない。
実は、昨年末にDV-DH400Tを購入したのですが、外部入力の不良(輝度が急激に変動する映像を入力すると映像がぶれる。特に高輝度時に顕著に現れた。日立の技術者が言うには”仕様”)により残念ながら返却となってしまったのだが、基本的な性能・機能は非常に満足できる機械だったので、今度の機械も非常に期待が持てると思う。
まぁ、今となってはCSデジタルの録画をRec-POTに統一したので、外部入力をする必要も無いし、機能的にネックになるモノは殆ど無いわけで・・・早くも冬のボーナスの行方は決まったかなって感じですかね。
投稿者 Humi : 22:05 | コメント (1) | トラックバック (0)
2005年01月26日
昨今のSiliconAudioPlayer・・・
アップルからiPod
shuffleが発売されてから以降、この手の商品を販売してきた各社の動き(新製品の発表、既製品の価格改定等)が慌ただしくなってきてるような気がするけど、バーテックスリンクから販売される
「iAUDIO 5」はなかなかいいかもしれない。
デザインも悪くないし、液晶ディスプレイも付いてる・・・ワタシはあまり興味がないけれどFMチューナ装備でMP3エンコードも可能とのことで機能的にも全く問題がない。なにより良いのが多彩なオーディオフォーマットに対応していること。特に「OGG
Vorbis」対応はこの手のオーディオプレーヤ製品にはあまり無いと思うので、(ワタシを含め)非常に歓迎すべき事だと思う。
しかし・・・だ・・・
この価格(Impress AV Watchによると、256MBが18,000円前後、512MBが23,000円前後、1GBが28,000円前後の見込みらしい)ではiPod
shuffleとは戦えないよ・・・残念だけど。
どこの記事かは忘れたけれど、何処かの販売会社かメーカーの人間がインタビューで「iPod
shuffleは我々が販売しているプレーヤとはグレードが違う製品。十分に対抗できる。」といった意の発言をしてたのだけれど、全く勘違いしているよなぁ・・・としか思えない。確かに「iAUDIO
5」等の製品は液晶ディスプレイもあるしFMチューナも付いている。付属品も満漢全席がごとく充実してるし、携帯オーディオプレーヤとして性能も機能も全く問題がない製品であると思う。
しかし、消費者がこの手の製品を買うときの要件というものを考えてみると「iPod shuffle」以外の製品を積極的に買う理由がなかなか見つからないことに気が付くと思う。
その要件とは・・・
1:必要十分の性能と機能
2:モノとして価値のあるデザイン
3:ブランドイメージ
4:価格
これまでiPodの上位2機種はここに列挙した上位3つの要件を備えていたが、最後の要件である「価格」については決して安いモノではなかったため、他社にも戦う余地があった。しかし今回の「iPod
shuffle」に関しては絶対的な低価格を提示することで、それさえもクリアしてしまった・・・。
「iPod shuffle」の登場がこのグレードの製品にとって非常に難しい状況になってしまったのは確かなようで(ワタシの回りだけでも「iPod shuffle」の購入に意欲を見せている人間が2人いる)アップル製品に対してあまり良い感情を持っていない人間にとってはちょっと反発したくなってしまうな状況ではあります。しかも、アップルは「iTunes Music Store」という次の武器を着々と準備しているし・・・。
・・・う~ん・・・でもやっぱり「iAUDIO 5」は買えないなぁ(^^;。ふつうは「iPod shuffle」を買うよね。
投稿者 Humi : 23:49 | コメント (0) | トラックバック (0)