2006年04月09日

豚珍館の豚カツ・・・

 ・・・というわけで、サイクリングがてら(といっても今週は都内にて買い物に行ってきただけですが・・・(^^ゞ)西新宿の豚珍館に行ってきました。豚珍館 上ロース

豚珍館 上ロース
■ ¥1,000
■ ご飯と豚汁はおかわり自由!!
■ ★★★★☆

 先日、初めて行ったときは宴会が終わったあとに行ったこともあり、いまいちベストコンディションではなく、ご飯のおかわりが出来なかったので、今回はそのリベンジとばかりに意気込みつつ店に到着。同僚から昼間も混雑していると聞いていたので行列も覚悟していたのだが、ワタシを含め3人待ちと何とも拍子抜け・・・と思っている間にワタシの後に続々と人が並びはじめ、あっという間にビルの外までに行列が伸びることに・・・。単にワタシが並んだタイミングが良かっただけのようだ。
 客の回転も速いようで、たいした待ち時間もなく店内へ・・・。前回注文したのは並のロースだったこともあり、今回は同じモノじゃつまらないということで上ロースを注文。

 で、肝心の味はというと、豚カツを一口頬張った瞬間に「やわらかい」と感じた・・・といってもあくまでも『並』と比べてのことで、食べ進めていくうちにあまり並と変わらないんじゃないのかなぁ・・・といった感じに変わった。並が800円であることに加え、肉の大きさも厚さも同じということもあり、上に並との200円の差があるかといえばちょっと微妙だと思う。まぁ、そんなに高いモノではないので、一度くらいは試してみるのも良いかもしれない。

 まぁ、この店の醍醐味は今時800円という低価格でロースカツ(しかも結構なボリュームのカツ)を提供し、しかも、ご飯と豚汁がおかわり自由ということに尽きると思う。まぁ何も考えずに、カツをおかずに飯と汁をかつがつ掻き込むのがこの店の正しいあり方なのではないでしょうか。
 で、前回のリベンジは結局失敗・・・このあと走ることを考えたらあまり腹一杯にする気にもなれず、おかわり無しで店を後にすることに・・・それでもその後は結構苦しかったのですがね(^^ゞ。

 つぎはなるしまフレンドに行き自転車メンテナンス用のケミカル類を購入。MINOURAバイクハンガー4は店頭在庫がないということで注文することに。それにしてもバイクハンガー4が1,300円っていうのは本当に安い。ネットで探してもここまで安い店は無いですからねぇ。パーツ類が安いと評判のなるしまフレンドの面目躍如と言ったところでしょうか。

 なるしまフレンドを後にしたその足で秋葉原に直行。以前からの懸案だったグラフィックカードを更新するべくお目当てのNVIDIAGeForce 6600GT搭載カードを物色。今まで使っていたS3DeltaChromeも悪いモノじゃなく、結構気に入っていたのだけれども、如何せんx64用のドライバの出来があまり良くなく、アクセラレーションを落とさないとまともに使えない代物となってしまい、泣く泣く買い換えることに・・・(T^T)。
 で、考えた末ASUSN6600GT/TD/128Mのバルクを購入することに。箱入りでこの製品よりも安いモノも在ったのだが、自転車で来ている身としてはあの無意味としか思えないグラフィックカードの巨大な箱を持ち帰る気もスペースも無いこともあり断念。まぁちょっと気になっていた相性も全く問題なく動作してくれたので、ホント良い買い物をしたと思う。

■ 今週末の走行距離 : 36.51Km
■ 走行時間 : 1時間56分05秒
■ 最高速度 : 60.0Km/h
■ 平均速度 : 18.9Km/h
■ 総走行距離 : 114.4Km

・・・それなりに走ったつもりだけどまだまだですね。来週はもう少し遠出してみようかな・・・。

投稿者 Humi : 23:27 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年09月20日

皇国の守護者は・・・

 ・・・最近の作品の中では非常にお勧めですね。

 というわけで、本日(実際は先週末からの)の購入物。
皇国の守護者 弐
皇国の守護者 弐
佐藤大輔伊藤悠
集英社
■ ★★★★★

 異世界ファンタジーでありながら、戦記物という設定がまず面白いのだが、ワタシが惹かれたのはこの作品の「戦記物」としての部分だ。この手のファンタジーモノって、主に攻撃側からの視点で書かれ、とかく見た目非常に派手な戦闘シーンが展開されたりする作品が多と思う。
 しかし、この作品はいきなり外敵(帝国軍)に皇国が侵攻されるところから始まり、その敵との戦力差に圧倒され、退却をする・・・言ってみれば「退却戦」を永遠と描写しているところが非常に面白い。
 主人公である新城中尉は部隊が壊滅的な打撃を与えられ後退していく中で、戦争の残酷さや死の恐怖を現実として目の前で体感する。それらの絶望的な状況の中で戦闘に対する才覚とあらゆる犠牲を厭わない覚悟をもって味方と部下の命を救わんとする過程の描写がこの作品を読んでいる者に対してある種のカタルシスを与えていると思う。
 新城中尉の行動や思考は一見すると非常に残酷で非道のように映るが、そこにワタシは何といえない清々しさを感じるのだ。
 あと、新城中尉(現大尉)をはじめとする皇国軍将兵は言うに及ばず、敵将兵である帝国軍元帥であるユーリア元帥(女性)も非常に魅力的に描かれていることに加え、このシンプルな線でありながら、力強い絵が物語の雰囲気に非常に合っていて、この作品をさらに魅力的にしていると思う。
 キャラクターの側面から言うと、新城中尉はまぁ置いといて(^^ゞ、ユーリア元帥がとにかく良いのよ(^^)!!。この巻の兵を鼓舞するために川岸に降りるシーンは、かの「クシャナ殿下」が第3軍に歓喜の声で迎えられたシーンと相通ずるものがあり、非常に格好良かったし、興奮するシーンですね。
 「東方辺境領姫」と呼ばれていることから、ユーリア元帥も姫様らしいし、兵に慕われてるらしいところも似ているし、今後の展開が非常に楽しみですね。

 漫画読みを自認する人間ならば、一読することをお勧めします。良い原作に最適な絵と描写力が出会った希有な作品であると思います。
エロイカより愛をこめて
エロイカより愛をこめて 32
青池保子
秋田書店
■ ★★★★☆

 毎度おなじみの「エロイカワールド」。今回は前巻の番外編ではなく、正規のエピソードです。話の展開としてはマンネリと言っても良いほど相変わらずな感じなのですが、それでも面白いのはこれまた「相変わらず」(^^)。
 このすばらしきマンネリズムのなか、いつも感心するのはその時々の政治的、軍事的最新トピックスを惜しげもなく注ぎ込むところ。今回はテロリズムと流失核物質の問題なのだが、よく取材をしているようで、非常にリアルっぽく(あくまでもそれらしく)語られているところは、少佐と伯爵の複層的に進む物語を一層厚みのある物にしている。
 物語の中では非常に非常に重い問題を扱っているのだが、全体的にコメディテイストで綴られていることもあって、非常に楽しいし、非常に読みやすい。
 この巻では少佐と伯爵の話が一つの物語に収束したところで終わっている。時間が非常に楽しみですね(^^)。
萌えよ戦車学校
萌えよ!戦車学校
田村尚也野上武志
イカロス出版
■ ★★★☆☆

 漫画ではないけれど、ちょっと紹介。イラストと漫画を書いている野上武志氏の絵が好きで買ったんだけれども、氏の漫画(イラスト)はあんまりありません(^^ゞ。まぁ、ある程度は氏の絵を堪能できたし、戦車の入門書としては及第点な内容だと思うし(戦車に関しては門外漢なのでそう思うというだけですが・・・)・・・。
 では、なぜエロイカの下で紹介しているのかというと・・・「もっとも有名な戦車乗り」の項で、鉄のクラウスこと「クラウス・ハインツ・フォン・デム・エーベルバッハ少佐」が紹介されているからです(^^)。確かに一番有名な戦車乗りではありますからねぇ(^^)。
 1,700円と少々お高い(ワタシも今気がつきました)本ではありますが、興味のある方は是非。
フルーツバスケット18
フルーツバスケット 18
高屋奈月
白泉社
■ ★★★★☆

 猫憑き問題が一定の決着を見た後の「フルバ」は終局へ向けて一直線という印象を持っていたのですが、この巻ではさらにその想いを強くしました。
 由希が自立への道を歩き出し、由希・夾・ 透の三角関係の様相も希薄になり、各十二支の自立に伴う慊人の孤立が顕著になり出してからはその傾向が強くなったなぁ・・・と漠然と感じていたのですが、夾くんと透くんの出番がほとんど無かったこの巻では「終末の惨劇」への序章かのように外堀が着々と埋められ(依鈴とQ春、 杞紗と燈路の自立)、ていく様は夾くんと透くんの悲劇を想像するには十分すぎるくらいでした。
 今は彼らにハッピーエンドを、幸せな未来を見て欲しい・・・と願わずには居られません。

 やっぱりキーは紫呉が握ってるんだろうなぁ・・・。
CAGE_01
CAGE
すえひろがり
コアマガジン
■ ★★★★★

 とにかく氏の描く絵が好きだ。実際のところ、氏の絵はエロティックなところはあまりなく、どちらかというと描写力に優れたタイプで一見すると至って普通なのです。
 しかし、その絵が日常の中に潜むエロや普通の子がエッチな一面を見せたり、人間の内面に蠢くエロティックな心情をといった場面を描写するにはその「一見普通」の絵が非常に効果的で、氏の作品を非常にエロティックにしている要因の一つであると思っています。
 この作品では学園という「日常」の空間が次第に「非日常」の空間に変化していく様が非常に丹念に、慎重に描写されています。
 初めは生徒達の他愛もないいたずら(といっても、結構えぐいことをしてますが・・・)から始まり、次第にその行為がエスカレートしていく中で、実は生徒達が綿密に計画した学園全体を巻き込む企みであると分かるまでの過程が綿密に描写されております。その過程はエロ漫画でありながら非常に読ませてくれるし、ある意味清々しいところがあります。
CAGE_02
 で、カバー下の表紙がコレ。
 このイラスト単品で見ると、全くと言っていいほどエロティックではない(カバーイラストの方がエロティックであると思う)が、作品を知って、どのような状況でこのようなシーンが生まれたのか・・・と考えると、次第にエロティックにみえてくる。
 まぁ、そんな風に読者に妄想をかき立てさせるような作品であることは確かだと思います。

 この作品はまだ続刊のはずなので、次の巻が非常に楽しみですね。まとめて読むと非常に味わい深い作品であることがよく分かると思います。
 機会があったら是非読んでみてください。エッチで面白い・・・そんな作品です。

投稿者 Humi : 19:49 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年09月13日

最近ののだめは・・・

 ・・・なんだかんだ言って面白いって感じの本日の購入物。
二ノ宮知子「のだめカンタービレ13」
■ のだめカンタービレ #13
■ 二ノ宮知子
■ 講談社
■ ★★★★☆

 「最近ののだめカンタービレは面白くない・・・」まぁ、よく聞かれる最近の「のだめ」評ではあるが、ワタシは別の意味でまた面白くなってきていると感じている。
 確かにかつてのコメディ色全開で、良い意味での馬鹿馬鹿しさと、キャラクターの個性の爆発による面白さは減退したと思う。
 しかし、その面白さを失って得たもの・・・千秋とのだめが自分自身の目標に向かって前向きに歩き出した事による、彼らの「成長物語」としての面白さ。それが前面に押し出されたことによって面白さの比重が変化しただけのように思える。また、様々なキャラクターが物語に絡んでくることによる人間関係やコメディテイストな面白さは決して減退していない。
 単純な言い方だが、面白さの総量は決して目減りしてはいないと思う。
 最近の展開はどちらかというと「天才ファミリー・カンパニー」のような、次の展開に対する期待感とその展開の爽快感を味わうことの出来る作品になってきているようで、ワタシは結構楽しんで読んでいます。

 で、現在「のだめ祭り」開催中ということで、もれなくオマケ封入されていたのがコレ・・・
二ノ宮知子「のだめカンタービレ13」しおり
 キャラクターがプリントされたプラスティック製のしおり。
 販促物品としては無難なところなのでしょう。
 個人的には「千秋」か「峰」か「ミルヒー(シュトレーゼマン)」か「真澄」・・・って男性キャラばっかだな(^^ゞ・・・が欲しかったけど、帯をよく見てなかったので、オマケにしおりが封入されていることを知らずに買ってしまい、セレクトできず・・・。
 全10種あるらしいのでどー考えてもコンプ出来ないのだが(と思ってたら、コンプを目指した人も居るようだ・・・すばらすい(^^))、とりあえず全キャライラストは確認したいところですね。あす書店でちょっと確認してみようかな。

 あと、ワタシはこの本で知ったんだけど、千秋のデビューアルバム(^^ゞが発売されるようで、しかも演奏がR☆Sオーケストラ(^^ゞということで、(いろんな意味で)期待大です。
 この手の企画モノとしてはNieA_7のサントラ「NieA’s Blues」が非常に良くできたアルバム(ブルースやジャズの原盤がそのまま収録されている)で非常に楽しかったので、そこまでも言わないまでも面白いアルバムになってればいいなと思う。

投稿者 Humi : 22:58 | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年09月11日

野火ノビタのBL本・・・

 ・・・So Gooood !!! って感じの本日の購入物。
野火ノビタ「君の顔に射す影」
君の顔に射す影
野火ノビタ
ビブロス

 榎本ナリコの本はだいぶ買っているんだけど、野火ノビタ名義の本はホント久しぶりの購入となります。
 ちょっと読んでみましたが、ホントに良いデス。榎本ナリコ名義のじめっとした粘着質な雰囲気はあまりなく、ピュアで実直な心の交歓が行われています・・・BLですけどね(^^)。
 BL本ですので、男同士のそれなりの濡れ場がありますが、BL初心者にもおすすめできる、本だと思います。★★★★★。
断華ナオキ「凌辱祭」
凌辱祭
断華ナオキ
富士美出版

 凌辱モノは好きなんだけれども、永遠とSEXシーンや肉体を嬲るシーンばっかりの作品ってやっぱりつまらないんですよね。本当に面白いのは「心理的凌辱」が丹念に書かれた作品だと思う。
 「CAGE 作:すえひろがり」とか氏の最近の著作はその点非常に良く描かれていて、とても堪能できるのですが、断華ナオキ氏の著作はまだまだそこまでは到達できていないと思う。
 絵が好みなので継続して買っているけれど、もう少しその辺が丹念に描かれれば、もっとそそる作品になると思うんだけどなぁ・・・惜しい。★★☆☆☆。
蓬瑠璃「熱視線」
熱視線
蓬瑠璃
ティーアイネット

 まず、氏の描く絵が非常に好きって事もあるんだけれども、とにかく氏の描くことろの女性の容姿、性格共に非常にかわいくて、とても良いんですよね。
 濡れ場では結構無茶な事やってるんですが、そのギャップが良くて、非常にそそられますね。
決して上手い!って感じの作家ではないですが、エロを描くうえで必要な資質ってモノをすべて持っている作家だと思います。おすすめです。★★★☆☆。
瀬奈陽太郎「マルいも!?」
マルいも!?
瀬奈陽太郎
富士美出版

 買ってきてから気づきました・・・昨年ドラマCD付きの限定版を買っていたことに・・・(^^ゞ。ワタシは基本的に作家買いなのですが、好きな作家の新刊は無条件で買う習慣がついているので、たまにこういう事があるんですよね・・・中を見てようやく気づくとは・・・修行不足を実感しました。
 まぁそれはおいといて、氏の描く女性はとにかく「エロい!!」。可愛くて肉感的な容姿。それだけではなく、一つの作品としてまともに読めるところも良いです。エロシーンの羅列では無いところが、よりエロシーンを際だたせることに成功している作品だと思います。★★★☆☆。
皇なつき「アルカイックチェイン」
Archaic Chain -アルカイック・チェイン-
天河信彦皇なつき
★ マックガーデン

 皇なつきの絵が好き!!ってだけで買ってきました(^^)。 作家の天河信彦って人は全く知らないのですが、ワタシの好きな現代奇譚モノってことで、とりあえずは大丈夫だろうと思った次第。
 ちょっと中身を見てみたのですが、皇なつきの絵は相変わらずのキレっぷりでなかなか良い感じですね。昔のような超絶書き込みは影を潜めたようだけど、単純な線である分氏の力量が際だっているのが見ることができ、非常に良いですね。

投稿者 Humi : 23:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月26日

本日の購入物

test_01・『あ でい いんざらいふ』長月みそか 茜新社
「COMIC LO」掲載作品を収録。作者が描く少女が好き(絵、キャラクターとも)。冷静に見ると男の妄想100%な少女達ばかりなのですが、それでいーのですよ(^^)…少女趣味な男向けの作品なのですから。そう言った意味で心理描写等が丁寧に描かれていて非常にいい感じです。

・『淫らな素質』Cuvie 一水社
やっぱ作者が描く女の子が好きで単行本を買ってます。最近の雑誌掲載作では「少女凌辱モノ」(ワタシ自身、凌辱モノは嫌いではないのですが、この作者には向いていないと思うのです)を多く見るようになってちょっと食傷気味だったのですが、この本の収録作品はそう言う感じもあまり無く、なかなか楽しめました。

・『赤い服の女』ビューティ・ヘア 松文館
復帰から2冊目の新刊だったと思う。以前はグラマラスな女性が殆どだったと思うのだが、この本には「胸がふくらみかけな少女」が描かれていたりして個人的には好印象(^^;。以前の本よりケシが厚いように思えるのだが、どうだろう。

・『ぴったり(4)』さのたかよし 竹書房
やっぱ作者の描く絵が好きなんだけど、作品のテイストがコメディタッチなところも好きなところですね。

・『いけないっ課外実習』ひさわゆみ 近代映画社
「エルティーンcomic」掲載作品を収録。この手の「少女向けH作品」って裸が全くえっちっぽく無かったりするのですが、この作者も全くそのとーりだったりします。しかし個人的にはこの作者の絵が好きで、そのえっちなシーンはなかなかいい感じだったりします(^^ゞ。

投稿者 Humi : 23:00 | コメント (0) | トラックバック (0)